ピンポイント!

京浜東北線停止、16人病院へ=乗客千人、2時間半缶詰め−空調ダウン・東京
 23日午前9時25分ごろ、東京都大田区のJR京浜東北線蒲田〜大森駅間で、架線に電気が流れなくなるトラブルが発生し、全線がストップした。両駅間を走行中の大船発南浦和行き電車(10両編成)が同区中央の踏切付近で立ち往生し、乗客約1000人が約2時間半にわたって缶詰め状態となり、16人が病院で手当てを受けた。
 警視庁大森署やJR東日本によると、3両目床下のヒューズボックスから煙が発生。同時に電気系統がダウンし、車内の電灯が消え、空調も止まった。結露などの影響で、架線からモーターに電気を送る回路のスイッチがショートしたとみられる。乗客約20人が最後尾の車掌室から降ろされ、息苦しさや手足のしびれを訴えた6人が救急車で病院に搬送された。
 この電車は自力走行できなくなったため、JRは、けん引車を使って移動させ、午前11時50分ごろ、蒲田駅で乗客を降ろした。同駅でさらに10人が病院に運ばれ、京浜東北線は正午ごろに運転を再開した。

ピンポイントでぶつかりましたよw
病院は踏み切りの向う側だったんですけど、電車が踏み切りの警報圏内で止まってて踏み切りあかねーのw
かなり遠回りして地下通路とおりましたよ・・・。
帰りはちょうどその電車が牽引され終わった後で踏切を渡ったので超近かったです。